<N0.2019414~415> 9月17日、大手町・熊沢書店、紀伊国屋書店
<N0.2019456~457> 10月31日、池袋・三省堂書店
600年にわたるオーストリア・ハンガリー帝国に君臨したハプスブルク家の至宝約100点が紹介される「日本・オーストリア友好150周年記念 ハプスブルク展」の割引券しおり。
同サイトを調べると割引券しおりは4種類存在するらしいが、10月上旬現在都内の書店では次の2種類しか配布されていない(・・・と思われる)。
しおりの左が、 ルブラン《フランス王妃マリー・アントワネットの肖像》1778年、油彩/カンヴァス
右が、ディエゴ・ベラスケス《青いドレスの王女マルガリータ》1659年、油彩/カンヴァス
同展は上野の国立西洋美術館にて10月19日から1月26日まで開催。
その後、池袋・三省堂書店のハプスブルク展特設コーナーで噂?の2種類を入手。
こちらは出展された王族肖像画をイラスト化したデザイン。
左はルドルフ2世、右は上で紹介したマリー・アントワネットのイラスト。これはこれでいい感じ。
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