「かこさとし」展・割引券のしおり

絵本作家回顧展が続く。これもコロナの余波だろうか？ 

「こぐまちゃんとしろくまちゃん」展のしおり

「こぐまちゃんえほん」シリーズを描いたわかやまけん(和歌山県ではなく、若山 憲ね！）の回顧展のしおり。

「牧歌礼讃 ／ 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン ＋ 藤田龍児」展のしおり

 ヨーロッパと日本、20世紀前半と後半、時代と地域は異なるが牧歌的な風景を描いた２人の画家の美術展のしおり。

旭屋書店・２００５年から２００８年にかけてのオリジナルしおり

 大阪を中心に店舗展開している中堅書店の旭屋書店。首都圏でも渋谷、銀座、水道橋、赤坂などに丁度良いサイズ（本を探すのに、大きすぎず、小さすぎず･･･）の店だった。２０２２年は池袋の東武百貨店や大塚駅＆埼玉方面（東武線沿線？）に店が現存している。

光文社新書のしおり

 「知は、現場にある」でお馴染み、光文社が2001年10月に創刊した新書レーベル・光文社新書のしおり。

書泉オリジナルしおり系譜・４店舗時代

１９９７年頃に開店した書泉西葛西を含め、グランデ、ブックマート、ブックタワーの４店舗時代に配布されたオリジナルしおり。さすがに全種コンプリートなんて考えていなかったのでほとんどが欠けている。