2025年2月7日金曜日

集英社オレンジ文庫のしおり

集英社オレンジ文庫のしおりをまとめて紹介

🐈ホテルクラシカル猫番館
3年間勤めたパン屋さんをやむなく離職したパン職人の紗良。横浜・山手にある「ホテル猫番館」に再就職したが・・・
①支配人がギラギラした目で見つめてくるんです。
②そのホテルの4号室は鍵のかかったまま誰も入れない開かずの間がある。
③宿泊客においしいパンを提供する紗良の毎日が始まる。
さて①~③のうち集英社オレンジ文庫として正しい今後の展開は?
お遊びはさておきしおりは「ホテルクラシカル猫番館」(著:小湊悠貴、集英社オレンジ文庫)の完結を記念して配布されたと思われる。
<N0.2024313> 12月15日、柏・熊沢書店

◎なぜだか、オレンジ文庫の新刊2作品が変形しおりと配布されていた。
それぞれ6月の新刊で、「ゆきうさぎのお品書き」と「宝石商リチャード氏の謎鑑定」。
「ゆきうさぎのお品書き」は美味しそうなイラストになっている。
<N0.2020108~109> 6月23日、JR西船橋駅構内・BookExpress

◎刊行5周年を記念して開催されたフェアの本を購入したしたに配布された限定版。
しおりは全3種で人気イラストレーター3名(香魚子、井上のきあ、勝田 文)のデザイン。
入手できたのは香魚子分、イケメン書店員といったとこか?
<N0.2020030> 2月14日、某書店の店頭で配布!

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