京都と奈良の間に位置する京都府の最南部の南山城。
この地は独自の仏教文化が花開き、奈良時代や平安時代に創建された古刹が点在し、そこには優れた仏像が伝わります。今回の展示は浄瑠璃寺・阿弥陀堂の九体阿弥陀や、海住山寺の十一面観音菩薩立像などの数々の貴重な仏像するとのことで9月16日から11月12日まで上野の東京国立博物館で開催。
しおりの表面は浄瑠璃寺の阿弥陀仏と海住山寺の十一面観音菩薩立像。裏面は小学館のウィークリーブック「古寺行こう」・・・これって”古谷一行”をもじってないですか?・・・の広告。
<N0.2023184> 9月17日、ららぽーと富士見・Libro
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