「ロバート・キャパ 戦争」展のしおり

 スペイン内戦、日中戦争、第二次世界大戦とカメラマンとして戦場を駆け巡り、、第一次インドシナ戦争で命を落としたロバート・キャパの“戦争”をテーマとした写真展のしおり。

東京富士美術館が所蔵するキャパの約1000点のコレクション・プリントから、“戦争”に焦点を当てた作品約140点を展示するそう。

入手した”しおり”は正方形の２種類、
崩れ落ちる（スペイン）共和国側の兵士　　　　　　と

「Dデー作戦」でオマハ･ビーチに上陸する米軍兵士　
の２種類で、もしかすると他の種類もあるかも･･･ちょっと寄っていたのでよくチェックしなかった。裏面は白紙。

「ロバート・キャパ　戦争」展は3月15日から5月11日まで東京都写真美術館で開催。

＜N0.2025058～059＞ 3月28日、池袋・ジュンク堂書店