2021年5月13日木曜日

レジ横美術館・ルノワールの作品

レジ横しおりの王道は、なんといっても美術展の割引券。西洋から東洋美術、古典から現代アートまでをレジ横で観賞?することが出来る。そんなしおりを画家やジャンル毎に楽しめる” レジ横美術館”。まずは日本人が大好きなるルノワールの作品から!


《ピアノを弾く少女たち》
左:「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」
2019年9月21日から2020年1月13日まで横浜みなとみらいの横浜美術館
右:「オルセー美術館展」1996年1月14日から3月31日まで東京都美術館
(2021/5/13追加)

《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》
左: 「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」:2018年2月14日から5月7日まで
  国立新美術館
中:「ルノワール 伝統と革新」:2010年4月17日から6月27日まで国立国際美術館(大阪)
右:講談社の美術全集「25人に画家」の広告(配布時期不明・・・1981年頃と推測)

《白い服の道化師》
「デトロイト美術館展」:2016年10月7日から1月21日まで、上野の森美術館

《田舎のダンス》と《都会のダンス》(オルセー美術館蔵)
「ルノワール展」:2016年4月27日から8月22日まで国立新美術館

《田舎のダンス》

「ルノワール+ルノワール展」:2008年2月2日から5月6日までBunkamuraザ・ミュージアムで開催

《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》(部分)
「ルノワール展」:2016年4月27日から8月22日まで国立新美術館

《ルグラン嬢の肖像》 (1875年)

「フィラデルフィア美術館展」:2007年10月10日から12月24日まで東京都美術館
・・・しおりは2種類存在する。

《帽子屋にて》(1878年)
「ハーバード大学コレクション展」:1999年7月31日から9月26日までBunkamuraザ・ミュージアム

《読書》
2008年2月頃・図書カード名画シリーズ

《幼年期(ジャック・ガリマールの肖像)》(1891年)
「印象派からその先へ 世界に誇る吉野石膏コレクション展」
2019年10月30日から2020年1月20日まで丸の内の三菱一号美術館

とりあえずここまでで終了。

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