2019年10月24日木曜日

レジ横美術館・フェルメールの作品

日本人に人気のあるフェルメールの作品。生涯で30数作品の絵画を残したフェルメールだが、人気故に当「レジ横美術館」にも10種強のしおりを集めることができた。
《牛乳を注ぐ女》
左・「フェルメール展」:2018年10月5日から2月3日まで、上野の森美術館。
右・旺文社のデラックス・ギャラリーから「食事のしたくをする女中」となっているけど、同じ絵だよね
  ・・・配布時期不明(おそらく2000年以前のもの)

《水差しを持つ女》
「フェルメールとレンブラント」展:2016年1月14日から3月31日まで六本木の森アーツセンターギャラリー

《天文学者》(1668年 部分)

「ルーヴル美術館展」:2015年2月21日から6月1日まで国立新美術館。

《真珠の首飾りの少女》
「ベルリン国立美術館展」:2012年6月13日~9月17日まで上野の国立西洋美術館。

《真珠の耳飾りの少女》
左:「フェルメール光の王国展」:2012年1月20日~7月22日までフェルメール・センター銀座
右:2007年5月頃に配布された図書カード・名画シリーズ
・・・しおり表面の説明には”真珠の飾りの少女”とあるが、これは単なる「誤植」です。

《手紙を読む青衣の女》 《手紙を書く女》 《手紙を書く女と召使い》
「フェルメールからのラブレター展」:2011年12月23日から3月14日までBunkamuraザ・ミュージアム

《レースを編む女》
「ルーヴル美術館展」:2009年2月28日から6月14日まで国立西洋美術館

《窓辺で手紙を読む女》
「ドレスデン国立美術館展」:2005年6月28日から9月19日まで国立西洋美術館

《画家のアトリエ》(ウィーン美術史美術館所蔵)
「栄光のオランダ・フランドル絵画展」: 2004年4月15日から7月4日まで東京都美術館
(DUE No.0056)




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