2023年8月5日土曜日

レジ横美術館・ゴッホの作品

こちらも日本人好みのゴッホ・・・「自画像」を中心にしおりが多く配布されている。

《郵便配達人 ジョゼフ・ルーラン》
2010年の秋から冬に兵庫県立美術館で開催されたヴィンダートゥール展(スイスの小都市の美術館)の割引券しおり。神保町で100均文庫を漁った際にレジ横の”ご自由”ボックスで見つけたもの。
<N0.2023126> 6月28日、神田神保町・日本特価書籍

《夜のプロヴァンスの田舎道》
「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」2021年9月18日~12月12日
上野の東京都美術館で開催・・・コロナ禍なので日時指定予約にて鑑賞を推奨。
世界最大のゴッホ作品の個人収集家であるヘレーネ・クレラー=ミュラーのコレクションを紹介。
<N0.2021176>9月17日、神田神保町・東京堂書店

《ルーラン夫妻の肖像画》
「ボストン美術館の至宝展」:2017年7月20日から10月9日まで上野の東京都美術館

《自画像》(1886-87年冬:F380)

「ゴッホとゴーギャン展」:2016年10月8日から12月18日まで上野の東京都美術館

《自画像》
「デトロイト美術館展」:2016年10月7日から1月21日まで上野の森美術館

《種まく人》(部分)1888年
「ゴッホと色彩の旅へ 印象派を超えて点描の画家たち」:2013年10月4日~12月23日、国立新美術館。

《糸杉》
左:「メトロポリタン美術館展  大地、海、空-4000年の美への旅」:2012年10月6日~2013年1月4日、上野の東京都美術館。
右:「ゴッホ展」:2019年10月11日から1月13日まで上野の森美術館

《自画像》
「幻のゴッホ展-パリ時代のゴッホ、空白の2年間-」:
2012年10月28日まで長崎・ハウステンボス。

《灰色のフェルト帽の自画像》(1887年・部分)
没後120年「ゴッホ展」:2010年10月1日から12月20日、国立新美術館。

《ひまわり》(部分)
「ゴッホと花-ひまわりをめぐって-」:2003年9月20日から12月14日、ゴッホの「ひまわり」といえば・・・損保ジャパン東郷青児美術館。

 《ひまわり》(1888年 油彩・カンヴァス ロンドン・ナショナル・ギャラリー所蔵)
2020年3月3日・・・コロナウィルスの関係で開幕時期延期・・・から6月14日まで ロンドン・ナショナル・ギャラリー展で展示・国立西洋美術館
<N0.2020039>2月14日、大手町・熊沢書店 (左)
<N0.2020053>3月3日、銀座・蔦屋書店(右) 2020/3/8カード型バージョンを追加

○以下は日本書店商業組合連合会/日本図書普及株式会社が配布したシリーズ(《ひまわり》は上の作品と絵が重複)
左から《医師ポール・ガシェ》、《ひまわり》、《自画像》
左:《アングロアの橋》 右:《オーヴェール教会》

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