池井戸潤原作の・・・のしおり

池井戸潤作の小説、ドラマ、映画などのしおり。

☆「アキラとあきら」のしおり

　◎映画版

　　↓とは異なり映画「アキラとあきら」に特化したしおり。両A面で片面が竹内涼真、

　もう　片面が横浜流星という令和のイケメン２人が決めている。

　＜N0.2022119＞ 8月19日、JR西船橋駅構内・BookExpress

　◎集英社文庫・映画化＋小説「ハヤブサ消防団」版

　　ついに映画が完成！２人のアキラは竹内涼真と横浜流星で2022年8月26日全国ロード

　　ショー。そしてもう片面は池井戸潤作の小説「ハヤブサ消防団」の広告で2022年9月

　　5日に単行本が集英社から発売。

　＜N0.2022112＞ 8月6日、池袋・三省堂書店

　◎集英社文庫・映画化版　
　　以前は徳間文庫から発売されていた「アキラとあきら」が今度は集英社文庫から発売、
　それも”映画化決定”。第２次・半沢直樹ブームに乗っかってきている感じ。

＜N0.2020146＞ 8月27日、JR西船橋駅構内・BookExpress　画像はしおりの表裏面

　◎ドラマＷ・DVD＆Blu-ray発売
　　下のドラマＷ版のDVD＆Blu-ray発売告知しおりでTSUTAYA BOOKS限定配布。さすが

　に原作。本の広告はなく片面が向井理、もう片面が斎藤工という主役イケメン２人が決め

　ている。

＜N0.2017690＞ 12月1日、田端・TSUTAYA BOOKS

　◎徳間文庫・ドラマＷ版　
　　こちらは２０１７年にＷＯＷＯＷでドラマ化＆当時原作本が出ていた徳間文庫のしお

　り。片面が　ドラマの広告（Ｗアキラは向井理と斎藤工）、もう片面が原作本の広告。

＜N0.2017278＞ 5月17日、JR西船橋駅構内、BookExpress

☆「半沢直樹」
　2013年に新刊「ロスジェネの逆襲」、2015年に文庫版「ロスジェネの逆襲」が発売された際の販促用しおりというか名刺。当時、東京セントラル証券・営業企画部・半沢部長の名刺なんだが、同じ部長の新任挨拶にしては、会社のロゴマークが違う。会社の所在地が違うなど突っ込みどころ満載！

・２０１３年版　＜N0.2013841＞ 12月28日、柏・新星堂書店

・２０１５年版　＜N0.2015500＞ 10月5日、JR西船橋駅構内・BookExpress


☆「ノーサイド・ゲーム」／「七つの会議」
　2019年夏のＴＢＳ日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」と2019年9月19日にDVD＆Blu-rayが発売予定の「七つの会議」の両A面しおり。
 「ノーサイド・ゲーム」主演・大泉洋の汚れが気になる。ラグビーを題材としているので泥汚れなのだろうか？

＜N0.2019339＞　7月27日、流山おおたかの森・紀伊国屋書店で入手

☆「陸王」
池井戸潤のドラマ化定番、TBS「日曜劇場」でドラマ化（２０１７年１０月１５日の夜９時から）された際の番宣しおり。主演は役所広司と若手の山崎賢人＆竹内涼真でしおりの表面に登場、裏面は主役３人が演ずる役のお言葉と原作本の広告。

＜N0.2017493～495＞ 10月12日、西葛西・文教堂書店

☆「下町ロケット」
TBS「日曜劇場」版より遥か前の２０１１年にＷＯＷOW「ドラマＷ」でドラマ化された際（２０１１年８月２１日（日）２２：００～５夜連続放送、出演：三上博、寺島しのぶ他）の番宣しおり。ドラマＷなのでレベルは高い。

＜N0.2011483＞ 8月10日、神田神保町・書泉グランデ