2021年8月9日月曜日

偕成社文庫のしおり

 子どもから大人まで楽しめる児童文学の古典・名作を発刊する偕成社文庫のしおり。

なんでも海外の古典・名作は完訳を基本とし、できる限り原書の表紙や挿絵を使用していそう。しおりも表面のイラストは一部を除きそんな感じ。裏面は表面に関連する発刊文庫のラインナップの紹介。

☆「読めば読むほど世界が広がる」シリーズ
 左から
 ①アルセーヌ・ルパンシリーズ「奇岩城」
 ②シャーロック・ホームズシリーズ「シャーロック・ホームズの思い出」
 ③「秘密の花園」
 ④赤毛のアンシリーズ「赤毛のアン」
①~④の裏面

 左から
 ⑤「ピーターパンとウェンディ」
 ⑥「レ・ミゼラブル」
 ⑦「宝島」 
 ⑧「ニルスのふしぎな旅」
⑤~⑧の裏面

 左から
 ⑨アガサ・クリスティー推理コレクション
 ⑩アガサ・クリスティーシリーズ「アガサ・クリスティー推理・探偵小説集」
⑨~⑩の裏面

☆偕成社文庫のしおり(2020年版⁈)
いままでの「読めば読むほど世界が広がる」の入手は紀伊国屋書店が大部分だったが、別の偕成社文庫のしおりが2020年に入手できた。
<N0.2020173~174>9月22日、モラージュ柏・熊沢書店




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