子どもから大人まで楽しめる児童文学の古典・名作を発刊する偕成社文庫のしおり。
なんでも海外の古典・名作は完訳を基本とし、できる限り原書の表紙や挿絵を使用していそう。しおりも表面のイラストは一部を除きそんな感じ。裏面は表面に関連する発刊文庫のラインナップの紹介。
☆「読めば読むほど世界が広がる」シリーズ
左から
①アルセーヌ・ルパンシリーズ「奇岩城」
②シャーロック・ホームズシリーズ「シャーロック・ホームズの思い出」
③「秘密の花園」
④赤毛のアンシリーズ「赤毛のアン」
①~④の裏面
左から
⑤「ピーターパンとウェンディ」
⑥「レ・ミゼラブル」
⑦「宝島」
⑧「ニルスのふしぎな旅」
☆偕成社文庫のしおり(2020年版⁈)
いままでの「読めば読むほど世界が広がる」の入手は紀伊国屋書店が大部分だったが、別の偕成社文庫のしおりが2020年に入手できた。
<N0.2020173~174>9月22日、モラージュ柏・熊沢書店
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