東京・上野の国立科学博物館で開催される企画展の(割引券)しおりをいろいろと紹介!
🦆特別展「鳥」のしおり
"鳥の起源とその進化の過程を紹介し、さらに、ゲノム解析による最新研究で解き明かされた進化系統仮説にもとづき、貴重な鳥標本を数多く展示する”という国立科学博物館では初の博物展。しおりはその割引券、裏面はお馴染み小学館とのタイアップで「図鑑NEO鳥」などの広告。
鶏天、いや鳥展は2024年11月2日から2025年2月24日まで上野の国立科学博物館で開催。
<N0.2024260> 11月2日、モラージュ柏・熊沢書店
🐵特別展「大哺乳類展3-わけてつなげて大行進」のしおり
2019年の「大哺乳類展2」から5年、大哺乳類展が再び上野帰ってきた!
国内唯一となるキタゾウアザラシの剝製標本や、アジアゾウの全身交連骨格、赤ちゃんクロサイなど、約30点の標本が初公開!今回のテーマは、見た目や内部の特徴、DNAなどをもとにグループ分けし、それらの関係性をつなぎあわせる「わける」と「つなぐ」だそう。
2024年3月16日(土)から6月16日(日)まで開催。
裏面は小学館とのコラボでビックコミックス「へんなものみっけ!」の広告他。
<N0.2024068> 3月17日、柏・熊沢書店
★特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」
2020年に続き”食の基本となる水、そしてキノコ、山菜、野菜、海藻、魚介類と食への飽くなき挑戦によって生み出された発酵の技術や出汁について、科学的な視点で解説”する展示。上野の国立科学博物館で2023年10月28日~2024年2月25日まで開催。しおりの裏面は
お馴染み小学館の図鑑NEOの広告。
<N0.2023206> 10月28日。御茶ノ水・丸善
★特別展「海」
”水惑星地球の象徴であり、地球上のあらゆる生命のみなもと”であり、”私たちの身近にある「海」の誕生から現在について、多様な生物や人と海の関わりを紹介し、さらには海との未来を考えていく”2023年夏の特別展。2023年7月15日から10月9日まで開催。
しおり=割引クーポンはオーソドックスなデザイン。裏面は「海」展とコラボしている博物館の裏側と動物の生態を描とマンガ「へんなものみっけ」(作:早良朋、ビックコミックス)が全面に描かれている。
・・・珍しく小学館とのタイアップではないとおもったらビックコミックスの発行元って小学館だったというオチ付き。
<N0.2023146> 7月26日、池袋・ジュンク堂書店
★特別展「化石ハンター」展
”化石ハンター”と言われている探検家ロイ・チャップマン・アンドリュースがゴビ砂漠への探検を開始から100年を記念して開催される特別展「化石ハンター」展の割引券しおり。開催は2022年7月16日から10月10日まで。
しおりの裏面はお馴染み小学館の広告で、今回は「小学館の図鑑NEO 岩石・好物・化石」
<N0.2022104> 7月12日、柏・熊沢書店
★特別展「和食」
日本文化が誇る「和食」について食材や歴史、未来などを科学的に判り易く紹介する博物展の割引券しおり。開催は2020年3月14日から6月14日まで上野の国立科学博物館にて開催。
<N0.2020040>2月14日、本郷3丁目の古書店・大學堂書店で入手・・・古書店で入手したからといって中古のしおりではない・・・レジ横に束になって置かれていたヨ。
<N0.2020040>2月14日、本郷3丁目の古書店・大學堂書店で入手・・・古書店で入手したからといって中古のしおりではない・・・レジ横に束になって置かれていたヨ。
★特別展「ミイラ」の割引券しおり
0 件のコメント:
コメントを投稿