ちょっとカテゴライズし難い、いろいろな本のしおりをまとめて紹介
📚火葬場シリーズ
人生の最後にお世話になる火葬場。その火葬場の日常や事件を描いた一級火葬技師(そんな資格があるんだ・・・)下駄鼻華緒氏のノンフィクション作品2作・・・火葬場事件簿&火葬場で働く僕の日常(共に竹書房)・・・の販促しおり。裏面は限定動画プレゼントなどのQRコード
<N0.2025024~025> 1月25日、立川・オリオン書房 ノルテ店
📚「エッセンシャル思考」刊行10周年のしおり
かんき出版より刊行されている「エッセンシャル思考」の刊行10周年記念のしおり。
表面は「エッセンシャル思考」からのお言葉で色違いの5種類。裏面は共通で刊行10周年記念の著者からの特別寄稿のおしらせなど。
<N0.2024286~290> 12月5日、三越前・タロー書房
📚「三淵嘉子と家庭裁判所」のしおり
話題の朝ドラ「虎に翼」。はい、面白いので見ています!主役の猪爪寅子のモデルとなったのが、日本で初めて女性として弁護士、判事、裁判所長を務めた三淵嘉子。
その三淵嘉子と三淵が創設に関わった家庭裁判所(先週の「虎に翼」を参照)について足跡を描いたのが「三淵嘉子と家庭裁判所」(日本評論社)で、しおりはその販促用・・・いわゆる人気の「虎に翼」への便乗の更に便乗ですな・・・。
しおりは半透明のプラスティック製、いい出来です。
その三淵嘉子と三淵が創設に関わった家庭裁判所(先週の「虎に翼」を参照)について足跡を描いたのが「三淵嘉子と家庭裁判所」(日本評論社)で、しおりはその販促用・・・いわゆる人気の「虎に翼」への便乗の更に便乗ですな・・・。
しおりは半透明のプラスティック製、いい出来です。
<N0.2024103> 5月17日、アリオ柏・紀伊国屋書店
📚「さみしい夜にはペンを持て」のしおり
”『嫌われる勇気』古賀史健が、はじめて中学生に向けて書き下ろした書くことで「自分を好きになる」本”「さみしい夜にはペンを持て」(ポプラ社、2023/07/18刊行)の販促用しおりなんだが美しすぎ・・・
”SNSで常時接続されている現代、自分を見失い、混乱している人のために、スマホを置いてペンを持ち、自分と向き合う時間を持つことをすすめています。”なんだそう。
なるほどねぇ!自分自身も氾濫する情報に振り回されて自分自身の考えで動くことが少なくなっているような・・・。
<N0.2023223> 11月23日、アリオ柏・紀伊国屋書店
📚「なるほどデザイン」のしおり
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