👻「もののけdiary」
”主人公の稲生平太郎と、人間を怖がらせにやってくる妖怪たちとの不思議な交流を描いた物語。” 江戸中期の交流録「稲生物怪録(いのうもののけろく)」を京極夏彦(著)・石黒亜矢子(絵)の妖怪コンビにより絵本化された「もののけdiary」(岩崎書店)の販促しおり。裏面のもののけイラスト=妖怪が不気味だけどいい感じに。
<N0.2024211> 9月5日、新宿・紀伊国屋書店
🐇「うさぎになった日」
”4つの小さなお話と3つの詩が収録され、自分の気持ちをうまく言葉にできない少女や、過ちをおかしてしまった少年など、葛藤を抱えた子どもや大人たちが登場する”「うさぎになった日」(作:村中李衣、画:しらとあきこ、世界文化社)の販促しおり。裏面は白紙。
<N0.2024195> 8月20日、神田神保町・BookHouse
🐤「火の鳥」
手塚治虫の代表作の一つである「火の鳥」の連載開始70周年を記念して出版される絵本版「火の鳥」(文/絵:鈴木まもる 金の星社)の販促しおり。入手できたのは2種類で、まだ他にあるかも⁉火の鳥のイメージである黄金色が神々しい?イラスト、裏面は共通。
<N0.2024109> 5月23日、神田神保町・BookHouse
<N0.2024144> 6月15日、柏・ジュンク堂書店
📚「おやすみ、はたらくくるまたち」
昼間は広い工事現場で働き、日が沈むころ、思い思いに“おやすみ”のしたくを始める働く車たち。子どもたちの安らかな眠りのための絵本だそう。働く車たちと聞くと興奮して眠れなくなってしまうかも・・・(文/シェリー・ダスキー・リンカー、絵/トム・リヒテンヘルド、訳/福本友美子、ひさかたチャイルド)。しおりは両A面で昼間と夜の働く車たちの様子。
<N0.2024094> 5月4日、麻布台ヒルズ・大垣書店
🚢「ぼくはふね」
1973年にデビューした五味太郎の絵本作家として集大成として出版されたのが「ぼくはふね」(2024年2月7日に刊行、福音館書店)しおりはその販促用・・・とはいっても完成度は高い。表裏面とも同じデザイン。
<N0.2024062> 3月17日、柏・ジュンク堂書店
📚「109ひきのどうぶつかくれんぼ」
「109ひきのどうぶつシリーズ」(作・絵/のはなはるか、ひさかたチャイルド)第2弾、「109ひきのどうぶつかくれんぼ」のしおり。
絵の中から109匹の動物を探すという大人も夢中になれる絵本だそう。
しおりも両面が動物イラスト集?になっており、これまた楽しい。
「109ひきのどうぶつシリーズ」(作・絵/のはなはるか、ひさかたチャイルド)第2弾、「109ひきのどうぶつかくれんぼ」のしおり。
絵の中から109匹の動物を探すという大人も夢中になれる絵本だそう。
しおりも両面が動物イラスト集?になっており、これまた楽しい。
<N0.2024047> 3月6日、新宿・紀伊国屋書店
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