その大半が12月から1月に配布される(あとは年度始めの3,4月と極たまに下半期の9、10月に配布)カレンダーのしおり。書泉(おぉ!一発で”しょせん”が書泉に変換された!)もとい所詮、紙のしおりなので1年間カレンダーとして役割を終えることがない悲しい運命?なのである。
📅2025年・神宮館開運カレンダー
まだ11月?それとも、もう11月?そんな訳で神宮館2025年のしおりが登場!
<N0.2024261> 11月4日、柏・TSUTAYA
📅2024年・成文堂書店カレンダー
久しぶりに巣鴨駅前の成文堂書店へ。おぉ嬉しいことにまだ健在。
そしてレジ横には成文堂と記載されたカレンダーしおりが・・・すわ、書店のオリジナルか⁉と小躍りしたが、調べてみると成文堂という出版社が経営する書店だった。なので書店のオリジナルではなくガッカリ。裏面は白紙。
<N0.2024016> 1月7日、巣鴨・成文堂書店
📅2024年・神宮館開運カレンダー
カレンダーしおりの定番、神宮館のしおり2024年版はいじりようがないベタなデザイン。
<N0.2024011> 1月12日、柏・ジュンク堂書店
1年の2/3が終わった8月に別バージョンを発見!
それにしてもレイクタウンはSCの広く、比例してTSUTAYAも広い!人も多いのが難点。
<N0.2024193> 8月11日、越谷レイクタウン・TSUTAYA
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