🎄２０２２年クリスマスシーズンのしおり
師走に「木曜日は本曜日」が目的で久しぶりに教文館に。丁度、欲しい本があり購入し、聖書協会のしおりを入手。絵柄は新作ではないが、２０２２年クリスマスシーズンの記念に。
＜N0.2022212＞ 2022年12月17日、銀座・教文館書店
★２０１９年クリスマスシーズンのしおり
2020年7月になり新たに３種類を入手、おそらく ２０１９年クリスマスシーズンのしおりと思われる。なお、2022年5月現在で教文館店頭で貰えるしおりは”まだ”このバージョン。
＜N0.2020126＞ヨハネによる福音書14･1,2、2020/7/10、神田神保町・三省堂書店本店
＜N0.2020127＞イザヤ書40･31、2020/7/10、神田神保町・三省堂書店本店
＜N0.2019479＞マタイによる福音書1･21、2019/11/29、神田神保町・三省堂書店本店
＜N0.2019480＞ルカにによる福音書2･11、2019/11/29、神田神保町・三省堂書店本店
＜N0.2020010＞詩編126･５、2020/1/17、池袋・三省堂書店
＜N0.2020010＞詩編126･５、2020/1/17、池袋・三省堂書店
＜N0.2020011＞ペトロの手紙一、2020/1/17、池袋・三省堂書店
＜N0.2020066＞ホセア書6･1、2020/3/13、神田神保町・三省堂書店本店
共通の裏面、新たに翻訳された聖書の告知。
★２０１８年クリスマスシーズンのしおり
聖書／聖書協会共同訳の告知シリーズ。裏面は３１年ぶり、ゼロから翻訳した新しい聖書。
マタイによる福音書17･20、2018/12/27、新宿・紀伊国屋書店本店
イザヤ書41･10、2018/12/27、新宿・紀伊国屋書店本店
ローマの信徒への手紙3･22、2018/12/27、新宿・紀伊国屋書店本店
ルカによる福音書2･10,11、2018/12/27、新宿・紀伊国屋書店本店
詩編1･1、2018/12/27、新宿・紀伊国屋書店本店
詩編23･1,2、2019/1/26、新宿・紀伊国屋書店本店
★２０１７年後期（クリスマスシーズン）のしおり
ネタ切れか？予算不足か？表面のデザインは２００６年後期と同じ･･･URLなどが２０１７年当時のものになっている。入手したのはすべて教文館版で2017/12/14、銀座・教文館書店で入手。
左から、桃「詩編1･1,2」、赤ぶどう「ヨハネの手紙一4･7,8」、白バラのリース「フィリピの信徒への手紙4･6,7」
左から、ガラスボールとひいらぎ「ヨハネによる福音書1.14」、野の花「詩編103:14,15」
★２０１７年前期のシリーズ
教文館で入手しても聖書協会版、教文館版は存在しないのだろうか？
「詩編30･6」2017/6/23、銀座・教文館書店
「マタイによる福音書5･9」2017/6/23、銀座・教文館書店
「コリント信徒への手紙二13･8」2017/6/23、銀座・教文館書店
「イザヤ書56･7」2017/6/23、銀座・教文館書店
「エレミヤ書31･3」2017/6/23、銀座・教文館書店
「ヨハネの手紙一2･6」2017/12/8、神田神保町・三省堂書店本店
「ヨハネによる福音書12･46」2017/12/21、秋葉原・有隣堂書店
共通の裏面は裏面はQRコード
★２０１6年後期（クリスマスシーズン）のしおり
美しい花のイラスト。なぜか、２０１６年はクリスマスシーズンのみの配布だった･･･前期は存在するのだろうか？全８種。
「ヨハネの黙示録22･17」2017/9/7、渋谷・丸善＆ジュンク堂
同上（教文館版）2016/10/26、銀座・教文館書店
「詩編133･1」2016/11/25、丸の内・丸善
同上（教文館版）2016/10/26、銀座・教文館書店
「ヨハネによる福音書14･18」2017/2/3、渋谷・丸善＆ジュンク堂
同上（教文館版）2016/10/26、銀座・教文館書店「詩編103･15」2017/9/7、渋谷・丸善＆ジュンク堂
同上（教文館版）2016/10/26、銀座・教文館書店
「ヨシュア記1･9」2017/3/15、渋谷・丸善＆ジュンク堂
同上（教文館版）2016/10/26、銀座・教文館書店
「エゼキエル書17･24」2016/10/27、神田神保町・三省堂書店本店
同上（教文館版）2016/10/26、銀座・教文館書店
「マタイによる福音書7･12」2016/10/26、銀座・教文館書店
「コロサイの信徒への手紙3･14」2016/11/25、丸の内・丸善
共通の裏面、QRコードが下になっている。
「日本聖書協会のしおり・２０１６年から～最新作まで」はここまで。
0 件のコメント:
コメントを投稿