「JR時刻表」や「散歩の達人」でお馴染み。交通新聞社のしおりをいろいろと。
◆鉄道&ブックフェスタ2025-2026
"交通新聞社の本全商品が対象を購入したレシートで応募すると、抽選で100名様に当たる!”というキャンペーンの広告しおり・・・肝心な”何が当たる”か書いていないのがミソ。
何が当たるか調べてみると、”河豚”とか”牡蠣”ではなく、数量限定生産SEIKO×185系オリジナルウォッチなど鉄道系グッズみたい。
<N0.2025275> 10月29日、御茶ノ水・丸善
◆交通新聞社・こどものほん
子供の頃から電車・乗り物に馴染ませ将来の読者層を開拓する交通新聞社の深慮遠謀・・・
んな訳はおそらくない交通新聞社・こどものほんの販促しおり。
<N0.2025253> 9月25日、御茶ノ水・丸善
◆ありがとう20周年とARであそぼうしんかんせん
片面が「ありがとう20周年レシート応募キャンペーン」の告知。交通新聞社が20周年な訳はなく、交通新聞社の”こどものほん”が20周年みたい。締め切りは23年5月末。
もう片面が「ARであそぼうしんかんせん」ということで”新幹線の図鑑に8種類のARゲームが連動”で”お子さまのARデビューにもおすすめ”なんだそう。
<N0.2023027> 2月23日、銀座・教文館書店
◆鉄道小説のしおり
”鉄道開業150年。5人の作家が描く“人と鉄道の記憶”についての物語”ということで令和の作家5人による短編鉄道小説集(2022/10/6発行)のしおり。裏面は白紙。
<N0.2022162> 10月26日、池袋・三省堂書店
◆交通新聞社定期出版物のご案内(仮称)
交通新聞社から発行されている定期出版物のご案内。片面が「鉄道のことなら交通新聞社」で時刻表など、もう片面が「おでかけのことなら交通新聞社」で旅の手帖と散歩の達人
<N0.2022178> 11月4日、秋葉原・書泉ブックタワー
まだまだ続くはず。









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